遺品整理や生前整理の現場には、「片付け」という言葉だけでは捉えきれない、健康・衛生・安全のリスクが潜んでいます。ノース・ポールは、医師・薬剤師・産業医である代表の視点を活かし、ご家族とご本人の心身に配慮した整理を行っています。
医療・介護の現場で培った視点を、整理の現場へ
代表の阿部 佳子は、医師(総合診療医・産業医)・薬剤師として、訪問診療をはじめとする地域医療に携わってきました。医療と介護の現場では、ご高齢の方やご家族の繊細な事情に日々向き合います。その視点は、住まいの整理にもそのまま生きています。単に家財を運び出すのではなく、「ここで暮らしてこられた方の健康と尊厳」を見つめながら作業を進めます。
※代表の経歴は会社概要をご覧ください。
現場に潜む健康リスクへの配慮
長く人が住んだ住まい、また長く空いていた住まいには、次のような健康リスクが伴うことがあります。
- ほこり・カビ・ダニによる呼吸器への影響
- 転倒・転落のリスク(積み重なった家財、不安定な足場)
- 害虫の発生や衛生環境の悪化
- 特殊清掃を要する現場での感染・におい対策
私たちは、産業医として現場の安全衛生に関わってきた経験をもとに、適切な養生・防護・換気・清掃の手順を踏み、作業者とご家族双方の健康を守ります。
介護・医療・士業との連携
ご相談の多くは、ケアマネージャーや地域包括支援センター、医療・介護関係者、士業の方々からのご紹介です。医療・介護の言葉と現場感覚を共有できることは、紹介元の皆様にとっての安心につながります。整理・処分にとどまらず、相続・不動産・各種手続きまでを見据えた窓口として、エステート・ケアマネージャーの考え方でご家族に伴走します。
※詳しくはエステート・ケアマネージャーとはをご覧ください。
生前整理 ― これからの暮らしのために
生前整理は、「もしものため」だけのものではありません。判断力とお元気があるうちに、ご本人の意思で住まいと持ち物を見直すことは、これからの暮らしをより安全で快適にします。介護・終活の知見を踏まえ、ご本人のお気持ちを最優先に、無理のないペースで進めます。
女性経営だからこそできる配慮
医療・介護の現場と同じく、整理の現場でも、女性のお客様やご高齢のお客様が安心してご相談いただけることを大切にしています。デリケートな事柄にも配慮し、女性のケアマネージャーや士業の方からも安心してご紹介いただける体制づくりに努めています。
まずはご相談ください
住まいの整理や生前整理で気になることがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。医療・介護の視点から、ご家族に寄り添うご提案をいたします。
